勉強のやる気を爆上げする方法【医学生直伝】

テスト前だから勉強しなければいけないのになかなか勉強が手につかない。

 

資格やTOEICなどの英語試験に向けて勉強したいのに続かない。

 

いざ勉強いてもすぐにSNSYouTubeゲームなどに気を取られて何時間もダラダラと過ごしてしまった。

 

そんな経験がある人はたくさんいると思います。

 

そこで、この記事では医学生がどのようにして勉強に対してやる気を引き出しているのか紹介します。

 

この記事を読み終える頃には、あなたは勉強したくてたまらなくなり時間も忘れて集中できることでしょう。

 

それでは、まずはなぜ勉強に対するやる気が出ないのか理由を探っていきましょう。

 

勉強のやる気が出ない理由を医学的に分析

 

なぜあなたのやる気は出ないのか、その理由を詳しく見ていきましょう。

 

勉強のやる気が出ない理由を医学的に分析

環境は強制力を生み出す

人を変えるのは環境と習慣です。

 

自分はもっと頭が良くなりたい。

勉強して自分を変えたい。

 

そう意識はするものの、いつもそれを邪魔してくるものがいます。

それが環境と習慣です。

 

しかし習慣をえるのは非常に難しいですよね。なぜなら人の行動を習慣化するためには少なくとも数週間を要しますから。

 

では、環境はどうでしょう?

 

環境を変えるのはすごく簡単です。

 

環境は人に強制力を与えます。

 

今一度、自分のデスク周りを見直してみてください。

 

無駄な漫画が転がっていませんか?

スマホやタブレット、ゲーム機が視界に入る場所に置いてありませんか?

今、やっている教科に必要のない教材が出ていませんか?

 

このように勉強に必要のないものは徹底的にデスクの上から排除しましょう。

 

体や心の疲労

睡眠不足で勉強したり、ストレスを抱えて勉強に取り組もうとしていませんか?

 

睡眠不足は勉強や仕事の生産性に大きく関わるということが医学的にも証明されています。

 

睡眠不足は、思考速度を低下させ、創造力を衰えさせ、ストレスを増大させます。

 

この他にも睡眠不足による身体への影響は多く挙げられます。

 

古代アイルランドには「よく笑いよく眠ることが最善の治療薬」という言い伝えがあります。

医療が発達した現在でも質の高い睡眠は心と体の健康には欠かせません。

 

あなたのやる気が出ない理由の一つは、睡眠不足による体と心が不健康なせいかもしれませんよ。

 

 

完璧人間でなければいけないという先入観

「絶対に今日中にこの課題を終わらせる」

と腹を括って取り組み、結果達成できなかったとき、

あなたは

「あぁ課題を完璧こなせなかった自分はダメだな」

と悲観的に捉えてしまいます。

 

この原因はなんでしょう。

 

これは、あなたが勉強を始める前に完璧を求めすぎているんです。

 

そもそも勉強にゴールなんてものは存在しません。

 

例え医学部に合格しても勉強は続きますし、医学部に合格したとしても知らないことはたくさんあります。

医者になったとしても勉強は続きます。

 

今、勉強や資格取得に取り組んでいる人は、目的を達成してからがスタートです。

 

勉強をしていて完璧になるなんてことはそもそもあり得ないので、できない自分を素直に認めましょう。

 

どんな勉強をすればいいのかわからない。

人は何をしていいのか明確になっていないとなかなか行動に移せません。

つまり、どんな勉強法で進めれば良いか明確になっていなければやる気は出ないのです。

 

もし勉強が苦手で全くやる気が出ない人は、「勉強の仕方がわからない」ということが原因の一つになっているかもしれません。

メディスタオンラインでは、そんな方へ学習相談も設けています。

医学生があなたのニーズに合わせた勉強法を伝授してくれます。

 

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勉強のやる気を引き出す最強の方法

さて、勉強に対するやる気が出ない原因がわかったので早速、対策を見ていきましょう。

すべて実践するつもりで何度も見返してください。

 

勉強場所を移動する

環境には強制力があると先ほどお話ししました。

 

人は何か作業に慣れてしまうと脳が活性化されなくなります。

これは勉強においても同じです。

 

人間の脳というのは、常に新しいこと、新しい環境を求めています。

 

そして新しいものを発見すると人の脳はドーパミンを出し、やる気にさせます。

つまりドーパミンが出せれば人は否が応でもやる気になるのです。

 

だから、いつも勉強している部屋ではなく、カフェや図書館などに移動して無理やり新しい環境を作るのです。

 

別に一度も行ったことがない場所に移動する必要はありません。

 

3時間作業したら別の場所に移動する程度で大丈夫です。

 

場所を移動してやる気にさせる方法をさらに効果的にする方法が歩いて移動することです。

 

ぜひやる気が出なくなったら歩いて勉強する環境を変えてみてください。

 

どんなにやりたくなくてもペンを持つ

この方法は先ほどの、環境を変えると同じ理由です。

 

無理やり行動して、ドーパミンを出すのです。

 

つまり、やる気を出すためにはドーパミンが出るような行動を取れば良いのです。

 

スマホを片手にダラダラと過ごしてしまっているなと感じたら、

いったんスマホを遠い手の届かないところにおき、

ペンを持って参考書やノートを開いてみてください。

 

ドーパミンが出てやる気スイッチが入ることを実感できると思います。

 

机の上のものをすべて排除する

勉強に必要のないものをすべて排除するということは、勉強する環境を整えるということです。

 

勉強をしたいのに、他のことに気がとられてしまっては、やる気も集中力も低下しています。

 

必要のないものはすべて視界から消し去りましょう。

 

また、今やっている教科以外の教材も机の上に置いてはダメです。

 

数学の勉強をしているのに英単語帳が机の上にある状態では集中できません。

 

自分が今やる教科を明確にする上でも机の上は整理整頓してから勉強にとりかかりましょう。

 

一番いいのは常日頃から身の回りを整えておくことですけどね。

 

期限を設ける

みなさん、「テスト前日に猛烈に勉強してなんとかなった」とか「提出期限ギリギリに課題終わった」

という経験はありませんか。

 

これは、締め切り効果というもので、人は締め切りに追われると自然とやる気と集中力が発揮されます。

 

これを普段の勉強の中にも取り入れることで、やる気や集中力を向上させることができます。

具体的には、朝の締め切り時間を使う。

 

朝は、ほとんどの人が通勤、通学に追われていると思います。

 

朝、電車に乗るまでの1時間を勉強する時間に当てることで、その1時間内に作業を終わらせようと必死で頑張ります。

 

この時のあなたは、マリオで言うスター状態です。

どんな邪魔が入っても勉強に没頭できます。

 

ぜひ朝の時間を締め切り効果に活用してみてください。

 

目標を明確にする

勉強や資格取得に取り組む前には、明確な目標を立てましょう。

 

勉強してどうなりたいのか。

資格を取得してどうなりたいのか。

 

これらが明確になっていないと目的を達成するための手段が定まりません。

 

例えば、地方国公立大に合格するという目標の人と、難関私立に合格するという人では、目的達成までのプロセスが異なります。

 

難関私立に合格したいのに5教科を均等に勉強する勉強方法を実践しても高い効果は得られません。

難関私立に合格するという目標を達成するためには、問題を分析する、重要科目を絞るなど別の対策をしていかなければなりません。

 

目標を明確にすることで手段が明確になります。手段が明確になると今自分のやるべきことが明確になるのでやる気が湧いてきます。

 

漠然と何かに取り組むのではなく、明確な目標を立てましょう。

 

仮眠をとる

 

これはやる気を出すために効果は高いのですが注意が必要です。

 

やる気を出すために仮眠を取ろうと思って目覚めたら5時間も寝ていたなんてことが起きたら元も子もありません。

 

しかし、仮眠には脳をリフレッシュさせる効果が高いのでぜひ実践していただきたいです。

 

そこで医学生が実践している仮眠方法は、
「コーヒーナップ」です。

 

これは、正直最強すぎる仮眠方法です。

 

やり方は簡単です。

 

「コーヒー一杯飲み干して、20分間タイマーセットして寝るだけ」

 

人間が疲労を感じている時、脳内にはアデノシンという物質がアデノシン受容体にくっついています。これが私たちの生産性を低下させている原因です。

しかし、コーヒーに含まれるカフェインは、アデノシンとにた分子構造をしているため脳に運ばれるとアデノシン受容体と結合しアデノシンの働きを抑制してくれます。

これがカフェインを摂取することによって起きる覚醒作用のメカニズムです。

 

しかし、カフェインにはアデノシンを消す力があるわけではないので、カフェインの効果がなくなり次第、アデノシンがアデノシン受容体とくっつき私たちに眠気を引き起こします。

 

つまり、アデノシンを排除しなければカフェインをとっても次第に眠気に襲われるのです。

 

そこで、眠気の原因となるアデノシンを排除する方法が仮眠です。

 

コーヒーを飲み小腸からカフェインが吸収されるのにかかる時間は約20分間です。

 

その20分間を仮眠に当てることで、アデノシンを排除し、アデノシン受容体とカフェインを結合させることができるという仕組みです。

 

つまりコーヒーナップは、眠気の原因となるアデノシンを減らし、カフェインによる覚醒効果を最大限に引き出す最強の仮眠方法なのです。

 

ぜひ実践してみてください。

 

勉強の集中力を持続させる方法

やる気になってもそれが持続しなければ意味がないですよね。

この章では、以下に集中力を持続させるかについておな話します。

 

脳内に酸素を送り込む

集中する上で脳が求めているのは酸素です。

人間の体で酸素を最も消費する臓器は脳です。

 

体内に取り込まれた酸素のうち20%から25%は脳で消費されます。

 

つまり酸素が不足することで脳のパフォーマンスは必然的に低下するのです。

 

脳のパフォーマンスが低下すれば当然集中することもできません。

 

勉強に疲れたら一度深呼吸をして脳に酸素をたくさん送り込みましょう。

 

深呼吸効果を最大限引き上げるために、窓を開けて深呼吸することをお勧めします。

 

窓を開けることで換気にもなります。

換気を行うことで、部屋の乾燥状態を防ぐことにも繋がります。

 

部屋の湿度が35パーセント以下になると、人は瞬きの回数が増え作業効率が下がると言われています。

 

新鮮な酸素を取り込み、部屋の湿度も保てるので、換気は絶対にすべきです。

 

心拍数を上げる

心拍数を上げることで体が活性化すると同時に脳も活性化します。

勉強は脳を使いますので、脳が活性化していなければ集中して取り組むことができません。

 

心拍数を上げるお勧めの方法は、スクワットです。

 

スクワットは、大臀筋や大腿四頭筋、ハムストリングス、脊柱起立筋など体の中でも大きな筋肉を動かし鍛えることができます。

 

大きな筋肉を動かすことで効率的に心拍数を上げることができます。

 

勉強に疲れを感じたら椅子を立ってスクワットです!

 

インターバル学習法

インターバル学習法は、15分勉強して5分休憩するを繰り返すといったやり方です。

 

人間が良質な集中力を保てる時間は15分程度であるという研究結果が出ています。

 

この方法は某有名な心理学者もお勧めしている方法です。

 

しかし、このインターバル学習法には一点気をつけなければいけないことがあります。

 

それは、5分間の休憩をダラダラ過ごして、10分、15分と延長させないということです。

 

そこで私がお勧めする5分休憩時間の過ごし方ですが目を閉じて何もしないで呼吸に集中することです。

 

目を閉じると、無駄な情報を遮断することができます。

 

人間は目に入る情報を無意識に判断しています。無意識とは言え、脳は疲れてしまうのです。

 

しかし、目を5分間閉じて呼吸に意識することで、脳を休めることができ、尚且つ脳に新鮮な空気を取り入れることができます。

 

5分休憩でスマホを手に取ることは絶対にやめましょう。

 

勉強の集中力が上がる極秘アイテム

 

青ペンを使え!

「青いペンは暗記に良い」ということを聞いたことありませんか?

 

青色にはストレスを軽減し、集中力を高める効果があるという研究結果が出ています。

2014年に長岡技術科学大学で、青、赤、透明のメガネを被験者に着用させ計算問題を解かせたところ、

青色のメガネをかけた場合、集中力そ示す値が最も高く、

ストレスを示すコルチゾールの値が低く表示されストレスも軽減されていたことがわかりました。

 

つまり青ペンには、集中力を持続させ、ストレスを軽減させた状態で勉強に取り組めるということです。

 

現に私の周りでも青ペンを使って暗記科目の勉強をしている学生がいます。

 

みなさんも一度試してみてはいかがですが?

 

スマホのタイムラプス

スマホをどうしても構ってしまい集中力が邪魔されるっていう方は、

 

スマホのカメラで自分の勉強風景をタイムラプスで撮影する方法をお勧めします。

 

これは、物理的にスマホを使えなくし、そして自分の勉強の成果を可視化できるので非常にお勧めです。

 

この記事の初めの方でもお伝えしましたが、環境には強制力があります。

 

思い切ってスマホを使えない環境にすることで、必然的にやる気も上がります。

 

また、勉強を終えた後に自分の成果を自分の目で確かめることができます。

 

それをSNSなどにアップするのも良いかもしれませんね。

 

勉強のやる気を上げる方法のまとめ

 

いかがでしたか?

 

私は、これらの方法で勉強へのやる気を出し、集中力を持続させてきました。

 

この記事を読んでからの行動が大切です。

 

ぜひ一つ一つ実践してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。